大阪市淀川区の社会保険労務士です。併設　労働保険事務組合 豊能労務協会/労働保険事務組合 十三労務協会

個人事業において従業員を雇用した時、法人を設立した場合は手続きが必要です。労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金保険の適用、取得喪失、給付請求等の手続を代行します。

労使トラブルは企業にとって最大のリスクです。トラブルが発生した場合、発生しそうな場合出来るだけ早くご相談下さい。当事務所では具体的なアドバスをさせて頂くことが可能です。

就業規則は会社と従業員さんの契約書です。ルールをしっかりと作ることが、トラブルを防止して人と会社を 守るために重要です。リスクを回避するための就業規則を考えましょう。

『セクハラに関する相談窓口』『パート労働者に対する相談窓口』『マタハラに関する相談窓口』の設置でお困りではありませんか。              

法人の役員、個人事業の代表者、一人親方も労災保険に特別加入する事が出来ます。 併設の労働保険事務組合、一人親方団体がお引き受けします。

ブラック企業ではもう通用しません。全国社会保険労務士会連合会では、認証マークを発行する事業を行っています。当事務所がお手伝いします。

マイナンバー制度への対応は、従業員を雇用しているすべての事業者に必要です。具体的な対応についてご相談下さい。

当事務所は大阪･京都･兵庫など近畿圏を中心に業務を行っています。報酬の額は､会社の従業員数、業務内容などによります。

どこへ相談したら良いか分からない。そんなことも遠慮無くご相談下さい。必要な場合は最適な専門家をご紹介します。